ホットペッパービューティーの調査によると、35%のアイリストが1年以内に転職したことがあると回答しています。
つまり約3人に1人のアイリストが、1年以内に離職しているということです。。また、アイリストは他の美容職と比べて転職の意思を持つ割合が高いというデータもあるため、離職対策が欠かせない職種といえます。
そこで本記事では、アイリストの離職率を抑えるべき理由や離職につながる原因を徹底解説。離職率を下げる方法を事例を交えながら詳しく紹介します。
アイリストの離職率
アイリストが含まれる生活関連サービス業は、離職率が高い業界のひとつです。厚生労働省の調査によると、生活関連サービス業における就職後3年以内の離職率は、高校卒で61.0%、大学卒で53.7%です。
これは全産業の中で2番目に高い数値で、宿泊業・飲食サービス業に次ぐ水準です。またこの数値は、全産業の平均離職率(高校卒38.4%、大学卒34.9%)を大きく上回っています。
▼新規学卒就職者の産業別就職後3年以内離職率のうち離職率の高い上位5産業
さらに前年と比較すると、高校卒で+4.0ポイント、大学卒で+5.7ポイントと離職率が上昇しています。
アイリストの離職率を抑えるべき理由
アイリストの離職率を抑えるべき理由は次の通りです。
- 採用難易度が高いから
- 人手不足で職場崩壊のリスクがあるから
- 売上げが減少するから
- 顧客からの信用低下するから
以下にて詳しく見ていきましょう。
採用難易度が高いから
アイリストは転職に意欲的な人が多い職種です。転職する人が多いと、人手を確保せざる負えない企業も増えるため、採用競争が激しくなります。その結果、採用難易度が高くなると考えられるのです。
実際、ホットペッパービューティーの調査によると、転職の意思をもつアイリスト(アイビューティー)は74.1%(2023年)に上り、これは他の美容関連職と比べ高い値です。
▼別の店舗への転職意向
また、同調査によると35%のアイリストが直近1年間に転職したことがあると回答しています。
人手不足で職場崩壊のリスクがあるから
アイリストの離職率の高さは、人手不足による職場崩壊を引き起こす可能性があります。実際、帝国データバンクの調査によると、2024年度上半期(4-9月)の人手不足倒産は163件に達し、過去最多を記録した2023年度をさらに上回るペースで増加しました。
特に、従業員10名未満の小規模事業者が人手不足倒産の大半を占めており、小規模サロンが多いアイリスト業界は注意が必要です。
売上げが減少するから
アイリストの離職率が上がると、予約を受け入れる余裕がなくなり、機会損失による売上げの減少につながる可能性があります。
また残されたスタッフの施術時間が増加し、一人ひとりの疲労が蓄積することも考えられます。疲労が施術の質の低下を招き、顧客満足度が低下するかもしれません。その結果、リピート率が低下して、売上げの減少につながります。
顧客からの信用が低下するから
アイリストの離職率が高いと担当者が頻繁に交代することになるため、顧客からの信用が低下します。
その結果、他の美容サロンに顧客が流れるリスクが増えるため、企業の売上げは下がります。
また、出来高払いのサロンの場合、担当顧客が減ると給与に影響するため、さらに離職率が増加するでしょう。
アイリストが退職する理由10選
株式会社リクルートの調査結果を参照し、アイリストが退職する理由を多い順に並べると以下のようになりました。
- 目や首の負担が大きい
- 給料が比較的低い
- 人間関係がつらい
- サロンの運営方針と自分の考えが合わない
- プライベートと仕事を両立できない
- 研修期間が長くて給料が少ない
- 将来が不安
- 施術スキルに不安がある
- 緊張感を伴う仕事がつらい
- リピート客が増えなくてつらい
それぞれの理由について調査結果をもとに解説します。
1.目や首の負担が大きい
アイリストの仕事は、目と首・腰への負担が大きく、職業病として多くの人が悩んでいます。実際、株式会社リクルートが転職理由について調査したところ「仕事内容がハードだったから」が29.3%で最多の回答でした。また「体調を崩してしまったから」という離職理由は全体の10.9%でした。
現場からは、以下のような声が上がっています。
アイリストです。連続しての施術後、いつも首の右側だけがかなり痛くなります。
整体にも通っていますが、1週間程ですぐにまた痛くなります。何故でしょうか…??
引用元:Yahoo!知恵袋
また、目の疲労に関しても深刻な報告があります。
私は現在アイリストとして2年近く働いています。
元々視力が良い方ではないのですが、最近施術の際にまつげがかすんで見えたり、距離感がわからなくなることが増えてきました。
引用元:Yahoo!知恵袋
このように、アイリストは長時間同じ姿勢での施術や、目の使いすぎによる身体的な負担が蓄積しやすい職種です。
2.給料が比較的低い
給料の低さが原因で離職する人も多いです。株式会社リクルートが転職理由について調査したところ「給与に関して不満があったから」は全体で27.2%でした。
実際、アイリストの給与水準は、日本の全産業平均と比較して低い傾向にあります。求人ボックスの調査によると、アイリストの平均年収は368万円(2024年10月30日時点)で、国税庁発表の全産業平均年収460万円を大きく下回っています。
現場からも給与水準の低さを指摘する声が上がっています。
アイリスト4年目で年収約250万です。手取りが16~18万円台。ボーナスなし。北関東です。
これ、普通ですか?低いですよね?給料上げる交渉してもほぼ変わらずでした。
引用元:Yahoo!知恵袋
なお、アイリストを対象に実施した「給与に関する調査リポート」は下記から無料でダウンロードできるので、ぜひ参考にしてください。
3.人間関係がつらい
人間関係に悩む人も多いです。株式会社リクルートが転職理由について調査したところ「働いているスタッフの人柄がよくない・自分とは合わなかったから」と回答した人は19.6%いました。
現場からも人間関係に悩む人の声が上がっています。
働き始めて2ヶ月のアイリストです。
人間関係と働き方で仕事が本当に辞めたいです。ですが、自分のメンタルが弱すぎるだけなのかとおもって悩んでいます。
業務時間は9時30分~19時までなのですが、店長から入社する前に基本平均したら休憩を1時間以上とっていると知らされていました。ですが入社すると全ての枠をモデルさんとお客さんで埋め尽くされ、休憩時間なんてまともにありません。
引用元:Yahoo!知恵袋
4.サロンの運営方針と自分の考えが合わない
サロンの運営方針と自分の考えが合わずに苦しむ人もいます。株式会社リクルートが転職理由について調査したところ「上司(オーナーや店長など)と考え方・意見が合わなかったから」と回答した人は18.5%いました。
具体的には、施術時間に関する方針の違いが挙げられます。サロン側が1時間で3人の施術をこなすようノルマを課している場合、丁寧な仕事をしたいと考えるアイリストにとっては重荷になります。
また、新規顧客の獲得やSNS投稿のノルマを設定しているサロンもあり、アイリストは施術時間外での営業活動を強いられるケースも少なくありません。
このように、経営効率を重視するサロン側の方針と、技術や接客の質を重視するアイリストの価値観が対立するケースは多いです。
5.プライベートと仕事を両立できない
プライベートと仕事を両立できないとストレスが募り、離職する人もいます。株式会社リクルートが転職理由について調査したところ「拘束時間に関して不満があるから(休みが少ない、労働時間が長いなど)」と回答した人が18.5%いました。
また、パーソルキャリアの調査によると、プライベートを重視したいと考えている人が72.2%でした。一方で「実際のワークライフバランス」について尋ねたところ、プライベート重視派は42.5%で、理想と29.7%の乖離がありました。
また、株式会社リクルートマネジメントソリューションズの調査でも「労働環境・条件がよくない(労働時間、休日のとりやすさなど)」が25.0%と、離職理由の中で最も多いです。
したがって、プライベートを重視したいと考えている人は多いものの、実際には休みが取れておらず、不満やストレスから離職する人が多いと考えられます。
6.研修期間が長くて給料が少ない
企業によっては研修期間が長く、給料が少ないケースも多いです。研修期間中の給料は、企業によって異なりますが、未経験者は低い傾向にあります。株式会社リクルートの調査によると、類似した離職理由に「評価・昇給制度が充実していないから」という回答が14.1%ありました。
私は今、アイリストとして働いていますが未経験で入社したばかりです。
(中略)
私はまだ始めたばかりなのでお給料は頂いてませんが、先輩の話では1ヶ月目は6万円程だとおっしゃっていました。研修期間中はその程度が続くみたいです。練習時間は時給がつきません。ちなみに10時30分出勤、19時退社です。
引用元:Yahoo!知恵袋
上記事例の通り、練習時間は基本的には時給が付かないため、働いている時間に対しての給料が低いと感じるかもしれません。
なお、アイリストの給料や収入UPの方法については下記の記事で詳しく解説しています。
7.将来が不安
アイリストという仕事の特性上、将来に不安を抱える人もいます。
まずは身体的な不安です。長時間の施術による目の疲労や、同一姿勢による腰・首への負担は、年齢を重ねるごとに深刻化します。
また、収入面で不安を抱える人も多いです。経験を積んでも給与が大きく上昇しにくいため、将来的な生活設計が立てづらいためです。実際、令和5年賃金構造基本統計調査によると、年齢ごとの平均年収に大きな差がありませんでした。
年齢 |
平均年収 |
~19歳 |
約240万円 |
20~24歳 |
約295万円 |
25~29歳 |
約330万円 |
30~34歳 |
約347万円 |
35~39歳 |
約356万円 |
40~44歳 |
約342万円 |
45~49歳 |
約390万円 |
50~54歳 |
約395万円 |
55~59歳 |
約295万円 |
60~64歳 |
約299万円 |
65~69歳 |
約238万円 |
70歳~ |
約225万円 |
※平均年収は、「きまって支給する現金給与額(年間)+年間賞与その他特別給与額」で算出
このように、アイリストは身体面、経済面など、複数の側面で将来への不安を抱えながら働いているため、結果的に離職率が高くなっています。
8.施術スキルに不安がある
施術スキルに不安をもった状態で仕事をすると自信が無くなり、離職するアイリストもいます。実際、現場から以下のような声が上がっています。
アイリストに転職をして2ヶ月です。
なかなか技術が上手くいかずこのまま続けていいのか迷っています。
会社の本部と店舗の連携もあまりできてないのか不安な事ばかりです。
まだ研修中なのでモデルを呼んでの入客ですが、なかなかうまくいかず自信もなくなってきています。
引用元:Yahoo!知恵袋
アイリストの不安を取り除くためには、しっかりとした研修体制の構築や新人とのコミュニケーションが重要です。
9.緊張感を伴う仕事がつらい
アイリストは繊細な目の周りに対して施術するため、最初のうちは緊張感を伴います。経験と共に慣れてくる人もいますが、克服できない人もいます。緊張し過ぎると施術が思うようにできず、そのまま離職してしまう人も少なくありません。
まつ毛エクステサロンは一年も務めていなかったのですが、途中緊張からなのか心臓もバクバクし始めて手が凄く震えて下まつ毛を抑えるテープも震えてかき分けもエクステ付けるのにも震えすぎてつけられず他のスタッフに代わって貰いました。マネキンなど練習するときは大丈夫なので神経系の病気ではなさそうです。診療内科にも2回ほど行き交感神経を落ち着かせる薬を処方して頂き仕事の前に飲んで施術をしたりしてました。
薬飲んだからもう大丈夫!!って言い聞かせてなんとかやってはいたのですが、また震えて周りにも迷惑をかけるのが怖くて不安でだんだん出勤日数も減らして辞めてしまいました。
引用元:Yahoo!知恵袋
10.リピート客が増えなくてつらい
リピート客が増えないとモチベーションが低下し、離職につながります。特にリピート客の有無が給料に直結する店舗の場合、給料が上がらず不安になる人も多いです。株式会社リクルートの調査によると、類似する離職理由として「教育・研修制度の不備」と回答した人が4.3%いました。
私はアイリスト2年半です。
指名料はかからないお店なのですが私の顧客さんの再来頻度が1ヶ月以上周期的に開く方が多く、毎月の指名人数が安定しません。
(中略)
最近同期と比べて指名数が上がらないことにすごく落ち込みます。。
アドバイスなどあればぜひ教えて欲しいです。
引用元:Yahoo!知恵袋
未経験からアイリストを始める人は、技術に加えて知識も乏しいため、店舗側のバックアップが不可欠です。たとえば、先輩からアドバイスをもらいやすい環境を作ったり、しっかりとしたマニュアルを作成したりなど、未経験でも活躍できる職場づくりが大切です。
アイリストの離職率を抑えるポイント
アイリストの離職率を抑えるポイントは次の通りです。
- 研修制度を整える
- サロンにマッチした人材を採用する
- 個別面談を定期的に実施する
- 労働条件を整備する
- キャリア形成をサポートする
それぞれのポイントについて解説します。
研修制度を整える
研修制度を充実させると、離職率を抑えるだけでなく、応募率の向上も狙えます。
特に研修制度は半年をかけて、目もとの構造を学ぶ座学から具体的な技術の指導までカリキュラムを組んでいます。半年間で基準をクリアできなければ研修期間を延長して、とことん学んでもらいます。逆にマスターするペースが早ければ期間を短縮することもできるんですよ。
(中略)
入社してから知識と技術をしっかり学ぶ機会をつくっているのは、まだ珍しいのかもしれません。応募者の志望動機を見ても、「研修が充実している」ことを挙げている方が多いですね。
引用:モアリジョブ|(株)ダイヤモンドアイズ」 人事担当 笛木清美さん
しっかりとした研修を用意すれば、未経験者のデビューも早まり、離職率も抑えられます。また、研修期間を短縮できる仕組みを作っておけば、やる気のあるアイリストを早めに現場デビューさせられるでしょう。
なお、求人の応募を増やしたい企業は、無料でダウンロードできる下記の資料も参考にしてください。
サロンにマッチした人材を採用する
サロンにマッチした人材を採用すれば定着率が上がり、離職率を抑えられます。採用前にマッチ度を見極めるためには、直接会ってサロンの設備やスタッフに触れてもらうことが大切です。
加えて、雇用形態や給与体制などは書面だけでなく、本人に直接伝えるとよいでしょう。
選考に進む前に条件やサロンについての説明を丁寧に行う、サロン見学の機会を必ず設けることです。このステップによって採用後のアンマッチを防ぎ、気持ちよく働けるように心掛けています。
サロン見学では30~60分ほどをかけて、設備や道具、雇用形態、給与体制、お店のスタイルなどについて説明します。サロン見学の終わりに「もし興味があったら名刺のアドレス宛に連絡をください」とお伝えをして、選考に進むかどうかを本人に委ねるようにしています。
引用:モアリジョブ|「la vela tokyo」 オーナー 田崎明日香さん
特に、雇用形態や給与体制などは聞きづらい人もいるため、企業が事前にしっかりと伝えましょう。
個別面談を定期的に実施する
個別面談の実施により、人間関係や仕事上の不安を軽減できます。実際、サロンのエリアマネージャーを務める松尾さんも、個別面談がスタッフのモチベーション維持に役立っていると語っています。
面談では仕事からプライベートまで、何でもフランクに話してもらうようにしています。実際、スタッフからも「話を聞いてもらうと安心する」と言われていて、「松尾クリニック」と呼ばれるほど気軽に相談できる存在になれています。みんなが挫けそうになった時にもうちょっと頑張ろうと思えるように、この役目は続けていきたいです。
引用:モアリジョブ|「CASA COLOR」 エリアマネージャー 松尾薫さん
ポイントは、形式的な個人面談ではなく、本人が喋りやすいようにフランクな形で対話することです。スタッフも話を聞いてくれる人がいれば悩みを抱えづらく、離職にもつながりにくくなります。
労働条件を整備する
労働条件の整備も大切です。特に勤務時間は、アイリストの生活スタイルを左右するため、本人にマッチした労働環境の用意が重要です。
パーソル総合研究所の調査によると、仕事を選ぶうえで重視するのは「仕事とプライベートのバランスがとれること」という回答が33.8%、加えて「休みが取れる/取りやすいこと」が38.5%でした。またこの傾向は、男性よりも女性が高いため、アイリストを採用する企業にとっては重要な指標といえます。
勤務時間は基本的に実質9時間で、何時から何時まで働くかは各々の自由。ですが、うちの場合は予約が集中するのは夕方以降なので、13時〜22時の勤務スタイルが多いですね。残業をするかしないかは本人に任せています。残業の有無は毎回聞きますが、あくまで確認です。「働いてくれ」とは言いません。
あと、美容師は土日に休めないことが多いですが、申し訳なさそうに「土日に休みたい」と申し出るのはストレスじゃないですか。だから、うちでは月1で日曜定休を導入しています。休憩時間もきっちり1時間取ってもらっています。
引用:モアリジョブ|「Bee dandy」 オーナー 松井祐太さん
勤務時間や休日の取り方を自由に設定できれば、ワークライフバランスを重視する人でも不満なく働けます。しかし、店舗が忙しくなる時間帯にスタッフがいないと売上機会の損失になるため、アイリストとコミュニケーションを取りながら双方が納得できる勤務形態を作りましょう。
キャリア形成をサポートする
キャリア形成をサポートすれば、将来に対する不安を払拭できるため、離職率の低減につながります。具体的には、多様なキャリアアップの方法を用意するとよいです。実際の事例を見てみましょう。
同じ系列店で、まつ毛パーマや美容室も展開しているので、そういったお店に移ることもできます。逆にお客様と接していることに幸せを感じるという人は、キャリアアップを目指さず、そのまま接客に集中してもらうことも可能です。このように多様な選択ができるのが、この会社の特徴ではないかと思っています。
(中略)
先ほどの話しにもつながるのですが、ライフプランに合わせた働き方ができるというのは大きいと思います。子育てをしながら働いている人も多いですし、プライベートを優先する人もいます。また今も店長がいない店があるのですが、スタッフに無理やり「店長になって」と押し付けることは絶対にしません。やってみたいという声を優先していて、スタッフの挑戦は後押ししてくれるような社風があります。
引用:モアリジョブ|「BeautyGrow」 マネージャー 今井仁美さん
スタッフのライフプランに合った働き方が提供できれば、本人も心地よく働けるため、離職の意思も無くなるでしょう。
まとめ
アイリストは離職率が高い傾向にあるため、企業の対策が欠かせません。離職率が高くなると人材不足による職場崩壊や、売上げの低下といった経営リスクも上がります。
離職率を抑えるうえで重要なポイントは次の通りです。
- 労働条件や研修制度を整えて働きやすい環境を提供する
- 個人面談を定期的に実施してアイリストの不満やストレスを払拭する
- キャリア形成を支援して将来に対する不安を和らげる
アイリストは採用難易度が高いため、本記事で紹介した対策を実施するなどして離職率を抑えましょう。

- 執筆者情報
- Bizリジョブ編集部