「美容師は歳をとったらどうなる?」
「歳をとった後の美容師のキャリアは?」
美容師として働くうえで、歳をとってからの将来が心配な方もいるのではないでしょうか。美容師の平均年齢は若く、歳をとってから活躍するイメージを描きにくいという人も少なくありません。。
美容師として歳をとった後の将来が心配な方は、独立を含む具体的なキャリアプランを検討しておきましょう。
本記事では、美容師が歳をとった後に目指せるキャリアプランを詳しく解説します。
美容師が歳をとった後に役立つノウハウ・スキルも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
美容師は歳をとったら働きにくい?
美容サロンには、若年層にあたる美容師が多い一方で、ミドル層やシニア層の人材は少ない傾向にあります。「美容師は歳をとったら働きにくい?」と気になる方は、下記のポイントを押さえておきましょう。
- 美容師の平均年齢
- 美容師の寿命40代説の真相
- 美容師が歳をとったら働きにくい理由
美容師の平均年齢
職業情報提供サイト「job tag」によると、美容師の平均年齢は32.8歳です。
街中で見かける美容師に若年層が多いように、歳をとった後は現場を離れる傾向にあります。もちろん、現場でプレイヤーとして働く以外にも美容業界で活躍する方法はあるので、50歳や60歳になっても業界内で活躍している人材はいます。
しかし、美容師として働く人材は若年層が多く、歳をとった後は他の職種・業種へキャリアチェンジする方が多いのも事実です。
美容師の寿命40代説の真相
美容師は年齢に関係なく働ける職種ですが「美容師の寿命は40代」と言われる説があります。その説には、下記のような要因が関係しています。
- 職種として転職・離職が多い
- 体力的についていけない
- 歳をとると都市部から郊外での生活へ移行する
まず美容師は転職・離職が多い職業であり、若い美容師に比べて40代などミドル層の人材を見かける機会が減ることが、美容師の寿命40年説の要因です。40代になるとベッドタウンや個人サロンへ移動するので、都市部などで見かける機会が減ります。
また美容師は歳をとると働きにくい職種なので、40代以降になると続けている人が少ないです。美容師が歳をとったら働きにくい理由は、次の章で解説します。
美容師が歳をとったら働きにくい理由
美容師が歳をとったら働きにくい理由は、下記のとおりです。
- 目が見えにくくなり手元の繊細な作業が難しい
- 流行についていけなくなる
- 体力的に厳しい
- 給料が40歳くらいから下がる
まず加齢によって視力や体力が低下するため、歳をとると働きにくくなります。さらにトレンドは若年層を中心に流行るものなので、40代など歳をとるとトレンドについていけなくなる可能性があります。
流行りの髪型やファッションを理解しておかないと、お客さまのニーズについていけない可能性があるため、美容師は若年層のプレイヤーが多いのです。
職業情報提供サイト「job tag」によると、美容師の年収は40代前半がもっとも高く、50代・60代は緩やかに下がっていく傾向にあります。
▼美容師の年齢別年収分布
40代が給料の最高値であり、それ以降は減少していく推移なので、キャリアチェンジを検討する年代といえるでしょう。
歳をとった美容師が目指せるキャリアプラン
美容師が歳をとった後に目指せるキャリアプランは、下記のとおりです。
- 地域密着型サロンで美容師を続ける
- サロン店長やマネージャーなど管理側を目指す
- 独立してサロンを経営する
- フリーランスとして独立する
- 福祉美容師・訪問美容師として働く
それぞれのキャリアプランを参考に、将来どのような働き方を目指すべきか、自身のキャリアを見つめ直しましょう。
地域密着型サロンで美容師を続ける
美容師は若い頃に都市部のサロンで働き、40代など歳をとってからは住宅街や郊外の地方エリアに移るケースが多いです。都市部は若年層をターゲットにしたサロンが多く、歳をとると下記のような悩みが生まれてしまいます。
- お客さまと年齢が離れすぎて話が合わない
- 他の従業員と年齢や容姿を比較される
- 自分より若いスタッフの下で働かなければならない
地元が郊外やベッドタウンの場合は、歳をとってからUターン転職し、地域密着型サロンで働くケースが多いです。地元が地方エリアでない場合でも、歳をとってから自然が豊かな田舎や気に入ったベッドタウンなど、理想の環境を求めて都市部を離れる美容師が多いです。
サロン店長やマネージャーなど管理側を目指す
現場でプレイヤーとして活躍してきた美容師が、歳をとった後にサロン転職やマネージャーなど、管理側のポジションを目指すキャリアプランもあります。
接客や施術に費やす時間を減らし、店長やマネージャーになってサロンの売上管理・向上に貢献することで、現場で培ってきたノウハウを活かせます。またスタッフの育成・指導に力を入れることで、自分が培ってきたノウハウ・スキルを次の世代に伝えられる点も、管理側に回る魅力です。
美容師が管理側を目指す方法は、現在勤務しているサロンで管理者を目指すか、管理者の求人を出しているサロンへ転職する2種類の方法があります。
独立してサロンを経営する
歳をとった美容師の一般的なキャリアプランが、独立してサロンを経営する道です。雇われの立場ではなく、独立してサロンを経営することで、自分が思い描く理想の働き方を実現できます。
歳をとってから地元でサロンを経営したり、自分のスキルを試す目的でサロンをオープンしたりと、「独立」を目標とする美容師は少なくありません。
表参道の人気サロンで20年のキャリアを積み、42歳で高円寺にお店をオープンした『風と雲の美容室』代表のJUNさんは、若いころから歳をとってからの働き方に悩み、40代で独立しました。
40歳になったとき、この先自分は、どんな仕事をしていかないといけないのか、美容を通じて何をしていきたいのかを、すごく考えたんですよね。
出た答えのひとつが、月並みですけど、やっぱり一番大切なのは今来てくださっているお客さんで、その方たちといっしょに成長していきたいなという気持ち。もうひとつが、「生きている限りは、美容師をやろう」という気持ちでした。
引用:モアリジョブ|美容サロン「風と雲の美容室」代表 JUN
14年間サロンに勤めた中島さんも、美容師として将来の不安を考え、独立して立川のサロン「PHEME(フェメ)」でオーナースタイリストとして活躍しています。
32、3歳頃に、自分より一回りほど上の先輩方の姿を見て、考えるところがあったんです。もちろん自分の頑張り次第ではありますが、40代、50代になった時の働き方に不安を感じたんですよね。
引用:モアリジョブ|美容サロン「PHEME」オーナースタイリスト 中島健之
フリーランスとして独立する
美容師が独立する際に、自分のサロンを持つ方法とは別に、フリーランスとして活動するキャリアプランもあります。フリーランスとして独立する場合は、面貸し・シェアサロンで働くことになり、開業資金や店舗の運営費を抑えて美容師を続けられます。
ただし、フリーランスとして独立すると、お客さまの獲得に苦労する可能性があるので注意しましょう。独立前からSNSアカウントを育成したり、マーケティング手法を学んだりして、フリーランスとして活躍できる準備をしておくことが大切です。
福祉美容師・訪問美容師として働く
病気や高齢が原因で自力で美容院に行けないお客さま向けの、福祉美容師・訪問美容師として働くキャリアプランも一つの手です。高齢化が進む日本では、福祉美容師は需要が高まっており、今後も必要となる職種です。
さらにお客さまは高齢者も多く、若年層より歳が近い美容師と相性が良いケースも多く、歳をとってからも美容師として働きたい方におすすめです。社会貢献にもつながる福祉美容師・訪問美容師として働くには、フリーランスとして独立するか、専門のサロンに転職する方法があります。
歳をとった美容師が独立を考えるタイミング
美容師が歳をとった後のキャリアプランとして「独立」は、ポピュラーな選択肢です。しかし、美容師が独立する際に「何歳で独立すべき?」と、タイミング選びで悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
独立のタイミングで悩んでいる美容師は、下記のポイントを押さえておきましょう。
- 美容師が独立する平均年齢
- 美容師が独立を検討するタイミング
美容師が独立する平均年齢
ビューティガレージの調査によると、35~39歳で独立する美容師が多いです。
▼美容師が独立した年齢分布
「美容師の寿命は40歳」説があるように、40歳前で独立する方が多い傾向にあります。一般的に美容師が独立する年齢は30代が多く、美容師として10年の勤務経験が目安です。
そのため高校卒業から働き出した場合は28歳前後、専門卒業から働き出した場合は30歳前後が目安のひとつとなります。
美容師が独立を検討するタイミング
美容師が独立するタイミングは、単純に勤務年数で決めるのではなく、下記のような「独立すべきタイミング」が訪れたときがおすすめです。
- 経験とスキルを積み上げたとき
- 結婚などライフステージが変化したとき
- 十分な顧客・ファンが定着したとき
- 独立資金が貯まったとき
経験とスキルを積み上げたとき
美容師として勤務を続け、経験やスキルを積み上げたときこそ、独立を検討するタイミングです。
独立には、接客・ヘアスタイル提案・カラー・パーマなど多様なスキルを身につける必要があります。店舗勤務で指名客が持てるように成長し、予約枠が埋まるようになれば、「自分の提供するサービスでお客さまを満足させられる自信」が芽生えます。
また、アシスタント期を経てスタイリストとしての実績が揃っていれば、作品写真や固定客など独立後の信用性にもつながります。経営・集客・材料や薬剤の知識も学び、「美容師としてだけでなくサロン運営者として必要なスキル」が身についたときに、独立を検討しましょう。
結婚などライフステージが変化したとき
結婚・出産・育児など、自身のライフステージが変わるタイミングも独立を検討する時期です。勤務時間や休みを固定しづらい働き方では、家庭と仕事を両立させにくいので、自分のペースで働ける独立の道を検討しましょう。
子育て期には、仕事で拘束される時間が多いとパートナーへ負担が大きくなったり、自身の睡眠時間が削られたりと、私生活への負担が大きくなります。シェアサロンや業務委託契約など、フリーランスとして独立すれば、柔軟な働き方によって家庭と仕事を両立させやすいです。
ライフステージの変化を機に独立を検討する場合は、「今後どのような生活を送りたいか」を明確にして、最適なキャリアプランを見極めましょう。
十分な顧客・ファンが定着したとき
独立する際は、まず新規顧客獲得に苦戦する可能性があるため、「自分を支持してくれる顧客ベース」を培っておきましょう。指名客がついていたり、リピーターが定期的に訪れるような関係が築けていたりすると、独立してからの広告・集客負荷が軽くなるため、経営の安定につながります。
作品写真や口コミなどでファンが形成できていれば、SNSや口コミで拡散し、独立後の顧客獲得を効率化できます。顧客が定着しているなら、予約数の見通しや収入の予測も立てやすくなり、独立後のリスクを抑えられるので安心です。
独立資金が貯まったとき
美容師が独立するためには、技術や顧客関係だけでなく資金面の準備も欠かせません。美容師がサロンを開業する際には、初期投資と運転資金で1,000万〜2,000万円ほどの独立資金が必要です。
一般的な規模の店舗をスケルトン物件から開業する場合、下記のような資金がかかります。
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独立資金内訳 |
独立資金目安 |
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物件取得費 |
約100万~200万円 |
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内外装工事費 |
約500万~1,000万円 |
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設備費・備品代 |
約200万 |
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美容品・材料費 |
約30万~50万円 |
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広告宣伝費 |
約50万円 |
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開業後の運転資金 |
約150万円~250万円(3~6カ月分) |
なお、日本政策金融公庫が実施した「2024年度新規開業実態調査」によると、2024年に開業した事業者の約4割が500万円未満で開業しており、平均値985万円・中央値は580万円でした
▼開業費用の比率
▼開業費用の平均値・中央値
資金が十分に貯まっていない状態での独立は、無理のあるローン返済や赤字運営のリスクを伴います。希望する立地・規模に応じた資金必要額を見極め、余裕をもって準備できたときに独立しましょう。
歳をとった美容師が独立する際に注意すべきポイント
歳をとってからの開業は、若いころより老化やライフスタイルの変化など、配慮すべき注意点が複数あります。独立を失敗させないよう、開業前に下記の注意点を押さえておきましょう。
- 運転資金を多めに用意する
- ニーズや事業計画に合った場所で開業する
- 黒字化できる集客・事業計画を立てる
運転資金を多めに用意する
歳をとってから独立する場合は、思いどおりに体力や働く時間を確保できないケースが増えるため、余裕を持った資金調達が必要です。開業資金だけでなく、当初6カ月分の運転資金、想定外の出費に備える予備費も含め、多めに準備しておきましょう。
万が一に、体調不良や集客の遅れがあった場合でも、運転資金に余裕があれば経営を立て直す時間を確保できます。また、金融機関からの融資を検討するときも、自己資金が豊富にあるほど信用度が増し、有利な条件で借り入れできる可能性があります。
歳をとってからの独立は、子どもの進学や親の介護など肉体的・金銭的に負担がかかりやすいため、安心して休日を設けられるよう多めの運転資金を用意しておきましょう。
ニーズや事業計画に合った場所で開業する
美容師がサロンを開業する際は、立地選びが成功を左右する重要なポイントです。歳を重ねてからの独立では、「自分の働き方に無理がないか」「地域のニーズと合致しているか」をより慎重に見極める必要があります。
歳をとってからの独立では、都市部で新規集客を狙うより、地元で長年の顧客や知人ネットワークを活かすほうが安定的に経営を続けやすい可能性があります。高齢者や子育て世代が多いエリアなら、時間短縮メニューやリーズナブルな価格帯が支持されるため、地域性に応じたサービス設計も大切です。
開業場所は、資金計画やターゲット顧客層とのバランスを考慮し、無理なく続けられる条件を重視しましょう。
黒字化できる集客・事業計画を立てる
美容室の独立では、「開業できるか」よりも「長く継続して黒字経営できるか」を重視すべきです。歳をとってからの独立は再挑戦しにくいため、開業前に現実的な収支シミュレーションを行って、黒字化までの事業計画を明確にしておきましょう。
既存顧客の来店頻度や単価設定、新規集客方法はSNS・口コミ・地域広告などでどのように実施するべきか、黒字化までのプロセスを具体化しましょう。また、無理に営業時間を延ばしたり低価格競争に巻き込まれたりすると、体力面・経営面での負担が大きくなるため、利益率を確保しながら持続可能な経営を目指すことが大切です。
ロジックツリーやビジネスロードマップなどのフレームワークを活用しながら、集客戦略と費用計画を重視して、実現可能な事業計画を立てましょう。
美容師が歳をとってから開業する具体的な手順
歳をとってから美容師がサロンを開業する際は、下記の手順をふみましょう。
- 市場調査をする
- 事業計画を立てる
- 資金を調達する
- 保健所や消防署に開業の手続きをする
- 内装工事に着手する
- 設備や備品を購入する
- スタッフを採用する
- 宣伝活動をする
- 開業する
詳しい開業手順や準備は、下記の記事で解説しているので、あわせてチェックしておいてください。
美容師が歳をとったときに役立つスキル・ノウハウ
美容師は歳をとってから、独立やマネジメント側に回るなど、さまざまなキャリアプランがあります。美容師として長く働き続けるためには、歳をとったときに役立つ下記のスキル・ノウハウを習得しておきましょう。
- 美容師を育成するスキル
- 美容室の生産性を高めるノウハウ
- 店舗のマネジメントスキル
- 店舗を新たに展開するノウハウ
美容師を育成するスキル
サロンを開業し、安定させるためには、スタッフを育成するスキルが欠かせません。自分一人では対応できない規模の店舗経営を実現するには、スタッフの協力が必要不可欠です。
自分以外の美容師が対応してもお客さまに満足してもらえるよう、接客・施術レベルを向上させる育成・指導が求められます。美容師を育成するには、カリキュラムの用意だけでなく、スタッフのモチベーション維持・信頼性の構築など、教育者の努力が欠かせません。
スタッフの育成に注力することで、サロン全体のスキルが向上し、お客さま満足度の向上・売上増加へとつながります。さらに成長できるサロンであれば、スタッフの離職率も低下し、人材不足の課題も解消できます。
独立しなくても美容師を育成するスキルは、管理者として必要なスキルなので、早期に身に着けておきましょう。
美容室の生産性を高めるノウハウ
美容師が独立する際は、美容室の生産性を高めるノウハウが必要です。美容室の生産性とは、「スタッフ1人あたりが生み出す売上」を示し、サロン経営の安定性を図る重要な指標です。
美容室の生産性を高めるには、下記のようなノウハウが必要です。
- スタッフ育成・指導
- スタッフのモチベーション維持・向上
- シフト・労働時間の最適化
- コスト管理・単価設定
- 販促・マーケティング
- 業務効率化
上記のようなノウハウは、美容師として働いているだけでは身につきにくいため、若いうちから少しずつ勉強しておきましょう。
店舗のマネジメントスキル
歳をとってからのサロン経営を安定させるために、店舗のマネジメントスキルは不可欠です。マネジメントスキルとは、店舗経営を円滑化するためのスキルであり、店舗づくりやスタッフ管理・お客さま獲得・仕入れまで、店舗の黒字化に必要なスキル全般を指します。
どれだけプレイヤーとして優れた美容師でも、仕入単価や顧客単価の設定、集客・マーケティング戦略が誤っていれば、店舗を黒字経営できません。また、歳をとってから店長やマネージャーへと昇格するキャリアプランを目指す場合でも、店舗のマネジメントスキルは欠かせません。
歳をとってからプレイヤー以外の働き方を実現するためにも、若いころからマネジメントスキルを学んでおきましょう。
店舗を新たに展開するノウハウ
美容院経営の利益を最大化するには、多店舗経営を想定した経営を考慮しておきましょう。1店舗より複数店舗を経営することで、効率的に利益を得られ、ブランド力アップや売上増加につなげられます。
厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、美容院の数は右肩上がりに伸びており、数多く存在するサロンの中で集客するためにも多店舗経営が推奨されます。
▼理容院・美容院の店舗数推移
さらに複数店舗を経営しておけば、どこかの店舗が赤字化しても、他の店舗で得た収益で経営を立て直せるためリスクヘッジにもなります。店舗を新たに展開する方法は、下記の3種類があるため、自分に合った方法を見極めましょう。
- 直営店舗方式
- フランチャイズ方式
- のれん分け方式
店舗を新たに展開するスキルを身につけておけば、多店舗経営により効率的な収益化・リスクヘッジを実現できます。
まとめ
美容師が歳をとった後も、次のポイントを押さえておけば、長く美容業界で活躍できます。
- 美容師は30代で独立するケースが多い
- 歳をとったら地元や田舎など地域密着型サロンで働く美容師が多い
- 独立前にサロン経営に必要なスキルを身につけておく
- 十分な独立資金やスキル・ファンが蓄積されてから独立する
- 施術・接客スキルの他にスタッフの育成スキルや店舗のマネジメントスキルを磨く
美容師として長く活躍するためにも、歳をとったらどのような働き方をしたいのか、自分のキャリアプランを見つめ直しましょう。
- 執筆者情報
- 山藤 寛司(Santo Hiroshi)