「サロン勤務でネイリストをしていて独立を考えているが、ネイルサロンは開業しても失敗する人が多いと聞くので不安…」
このようにいつかは独立したいと思っていても、失敗が怖く一歩を踏み出せない人も少なくないようです。
本記事ではネイルサロン経営に失敗する原因と、失敗しないためのポイントを紹介します。失敗しないために知っておくべき、営業形態ごとのメリットやデメリットについても解説しています。
ネイルサロン開業を検討中の人はもちろん、すでに開業していて店舗運営がうまく行っていない人にも役立つ内容なので、ぜひ読んで参考にしてください。
ネイルサロン開業で失敗する4つの原因
帝国データバンクの調査によると、2024年のネイルサロン倒産件数は22件と、もっとも倒産件数が多かったコロナ禍を超える結果となっています。
なお、上記は負債額1,000万円以上で法的整理をしたネイルサロンのみの件数で、小規模負債の倒産は含まれていません。
ネイル専門サイトの情報では、ネイルサロンは開業後5年で9割以上が廃業し、さらにその約9割が資本金1,000万円以下の小規模サロンだといいます。
なぜ多くのネイリストが開業に失敗してしまうのか?その主な理由を4つ解説します。とくに自宅サロンや小規模サロンでの開業を検討している方は、失敗しないための施策に活用してください。
集客力が弱い
ネイルサロン開業を失敗する大きな理由に「集客力の弱さ」があげられます。
- 新規顧客が来ない
- 近隣にネイルサロンが増え、来店が減った
- 販促をしても効果がない
上記はすべて「集客力の弱さ」が関係しています。
ネイルサロンの主な収入はサロンに来店する顧客から発生するため、集客できないと固定費や変動費といった経費が払えず、店舗運営が継続できなくなります。
集客力を強められれば、近隣に競合店が増えても集客できずに悩まずに済みます。
技術力や接客力が低い
駅から近い、駅直結で雨の日でも通いやすい、など立地の良さは集客に影響を与えます。
しかしどんなに利便性が良くても、技術力や接客力が低いとリピート利用につながらないため、長期的な店舗存続は難しいでしょう。
マニュアル通りに接客を行なっていても、お客様から厳しいお言葉をいただくことが多くありました。
引用:モアリジョブ|Nail Salon"R"マネージャー Akiさん
上記の事例のようにはっきりと言ってくれるお客様もおられますが、多くは何も言わずにサロンを変えます。
また昨今は口コミ評価でお店を決める人が多いため、口コミ効果で新規の集客力も低下する恐れがあります。
▼初回来店時にサロン選びで重視したポイント(ネイルサロン利用者/n=565/複数回答)
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項目 |
割合 |
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ネットの口コミが良い |
33.6% |
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友人・知人の口コミが良い |
18.2% |
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料金がリーズナブル |
18.2% |
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ネット予約できる |
18.1% |
※美容センサス2025年上期 ネイルサロン編をもとに作表(上位3つ抜粋)
ネイリストが採用できない
昨今問題となっている人材不足ですが、ネイルサロンにおいても例外ではありません。
ネイルサロンではお客様1人に対して、少なくとも1人以上のネイリストが必要です。施術や接客にあたるネイリストがいないと予約を受け入れられず、売上損失につながります。
実際、黒字企業の約8割が人材の確保など人材に関する課題を抱えています(野村総合研究所の調査による)。
▼重要と考える経営課題(経常利益の状況別)
※(青:黒字、オレンジ:収支均衡、赤:赤字)
ネイルサロンの主な売上は、ネイリストによる施術によるものです。集客ができても、立地が良くても、施術をするネイリストが採用できないとネイルサロン運営の維持は厳しいでしょう。
店舗運営の資金が足りなくなる
ネイルサロン開業を失敗する原因で多いのが、資金ショートです。
店舗運営には固定費や変動費といった毎月かかる経費があり、資金が枯渇すると店舗運営を維持するための経費が払えず廃業せざるを得なくなります。
とくに注意すべきなのが開業時の初期費用や、毎月必ずかかる固定費です。多くの場合、事業が軌道に乗るまで一定の期間を要します。
初期費用や固定費を高く設定してしまうと軌道に乗るまでに資金がなくなり、店舗運営が継続できなくなる可能性が高まります。
下記の記事もあわせてお読みください。
ネイルサロン開業で失敗しないための8つのポイント
ネイルサロン開業で失敗しないために、以下8つのポイントを意識して店舗運営に努めましょう。
- 明確なコンセプト設計
- 集客戦略まで見越した立地選び
- 自店に合った集客ツールの活用
- 技術力や接客力のあるネイリストの採用
- 衛生管理の徹底
- 資金調達や資金管理の工夫
- 継続的な採用活動
- 長期的な事業計画
事例も踏まえながら、各ポイントについて詳しく解説します。
明確なコンセプト設計
ネイルサロンを成功させるには、コンセプト設計の明確化が大切です。
開業にあたって必要なコンセプトは、主に以下の3つです。
- ターゲット
- サービス内容
- 営業形態(自宅サロン、テナント、シェアサロンなど)
簡単にいうと、誰に何をどのような店舗で提供するのか?ということです。
曖昧なターゲット設定や計画性のないサービス内容では、顧客定着はおろか、新規の集客力も弱まる可能性があります。
ネイルサロン開業を失敗しないためには、コンセプトを設計し、絞り込んだ集客が鍵となります。
コンセプト設計については下記の記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。
集客戦略まで見越した立地選び
コンセプト設計とあわせて重要となるのが、サロンを出店する場所です。
ターゲットを明確にし、ターゲットに合った技術やサービスを提供できても、出店したエリアに対象となるターゲットが少ないと多くの集客は見込めないでしょう。
また通いやすい立地であることも継続的な集客に欠かせない要因です。
▼自宅からの近さや通いやすさをリピート理由にあげた割合(年代別/女性/複数回答)
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年代 |
割合 |
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20代 |
29.7% |
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30代 |
28.3% |
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40代 |
35.2% |
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50代 |
54.6% |
※ホットペッパービューティーアカデミー 顧客満足調査をもとに作表
技術はゼロとまではいかなくとも、プロとして最低限あれば良い。それよりも接客や通いやすさなどの方が大事なんだということに気づきました。
引用:モアリジョブ|幸せサロン育成コーチ げしあゆみさん
現代人は子育てや仕事、その他プライベートな予定とさまざまなタスクやスケジュールを抱えているため、近いサロンや通いやすさを重視します。
ネイルサロンの出店場所は、集客まで見越して選ぶようにしましょう。
こちらの記事も合わせてお読みください。
自店に合った集客ツールの活用
集客は、自店のターゲット顧客にあったツールで行いましょう。
集客ツールはチラシや看板といったオフラインのもの、そしてSNSやデジタル広告といったオンラインのものに分かれます。
一般的にネイルサロンの集客にはInstagramが用いられることが多いですが、年代によってはInstagramの利用率は低い傾向です。
画像出典:令和 6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
また路面店やターミナル駅など人が流動客が多いエリアでは、チラシや看板などオフラインツールの併用で集客率アップが見込めます。
自店に合った集客ツールがわからない方は、下記の記事を参考にしてください。各集客ツールのメリットやデメリット、かかる費用相場について解説しています。
技術力や接客力のあるネイリストの採用
ネイルサロン成功のために力を入れたいのが、技術力や接客力のあるネイリストの採用です。
ホットペッパービューティーアカデミーの調査結果を見ると、技術力や接客力をネイルサロンの継続利用にあげた人は10%台と、決して高くはありません。しかしネイルサロンを利用した約4〜5割の人は「スタッフの技術が低い・下手」を理由にネイルサロンを変えています。(ホットペッパービューティーアカデミー 顧客満足調査による)
つまりネイルサロンを利用する多くの人は高い技術や接客は求めないものの、一定水準の技術や接客を提供されない場合、お店を変える選択を取っていることと判断できます。
技術力や接客力のあるネイリストを採用できれば、内部研修やサポート体制強化によって店舗全体の技術力や接客力を高められます。
「SWALLON NAIL」ではシスター制度というものがありまして、先輩が私についてくださって、技術を徹底的に教えていただきました。ケアの大切さ、丁寧な接客の基本、お爪の形にあわせた矯正方法、あとは色を混ぜる技術などです。(一部抜粋)
引用:モアリジョブ|SWALLON NAIL ネイリスト なぁりぃさん
シスター役の先輩が、悩みやわからないことに答えてくれたのがありがたかったですね。
引用:モアリジョブ|SWALLON NAIL ネイリスト かれんさん
ネイリスト採用実績の高いリジョブでは、優秀なネイリストを採用するための求人広告事例を、ホワイトペーパーにまとめて無料提供しています。ぜひダウンロードして、採用にご活用ください。
衛生管理の徹底
お客様に気持ちよく施術を受けていただくために、施術スペースやサロンの衛生管理に気を配りましょう。
甘皮カッターやネイルファイルなどはお客様ごとに消毒、床やテーブルも削った爪やオフしたネイルが残っていないか、次のお客様を案内する前にしっかりとチェックしてください。
どれほど高い技術や接客ができても、不衛生ではまた利用したいと思ってもらえません。
衛生管理を徹底できるように、マニュアルを作成し、ネイリスト全員で共有・実行しましょう。
資金調達や資金管理の工夫
資金なく、ネイルサロンの成功はありません。
東京商工会議所の調査によると、3割強の企業が資金繰りが厳しいと回答しています。小規模企業に絞って見てみると4割を超えており、資金繰りに苦しむ企業が多いことがわかります。
▼資金繰りの状況
資金繰りに困らないためのポイントは、以下の2つです。
- 開業時にかかる初期費用を抑える
- 補助金制度を活用する
たとえばテナントを借りて開業する場合、スケルトン物件でなく居抜き物件を選べば、内外装費を100万円ほど抑えることも可能です。ほかにもDIYや中古備品を選ぶなど、さまざまな節約方法があります。
補助金は新規事業挑戦やデジタル化など目的別に数多くあるので、ぜひ活用しましょう。また借入の際も低金利で借りれる優遇制度などを活用すれば、毎月の返済負担を軽減できます。
主要な補助金の一覧表
優遇借入制度
継続的な採用活動
ネイルサロンの主な収入はネイリストの技術で得られるため、ネイリスト不足は店舗運営に大きな影響を与えます。すぐに欲しい人材が採用できるとは限らないため、不測の事態に備えて継続的な採用活動を行いましょう。
ネイリストのような技術を必要とする専門職は一般職と比べて、求人掲載から応募まで時間がかかります。
▼掲載から最初の応募が来るまでの期間(平均)
画像:~自社に合った求職者に出会うために~ 美容・ヘルスケア業界 求人の最適な始めどき
上記の日数は応募が来るまでの期間です。さらにここから選考や入社手続き、研修などを考えると、1人のネイリストが辞めて次の採用までに短くとも2カ月はかかる試算です。
売上損失を軽減するためにも、継続的な採用をおすすめします。リジョブなら希望の採用に合わせた求人活動が可能です。完全採用成果報酬型プランを選べば、月々の掲載費不要で継続的な採用活動ができ、良い人材に出会うチャンスを逃しません。
業界特化型のリジョブは美容業界志望の求職者を集めるSEOに強いので、業界の大変さ・やりがいも含め理解してくれている質の高い応募者が多いです。
引用:リジョブ|株式会社Future Creations 代表取締役 小松 秀平様 / 採用担当 河添 愛様
ネイリストは女性の働き手が多いため、出産や子育てなどライフスタイルの変化による退職をゼロにはできません。
経費を抑えた継続的な採用活動で、ネイリスト不足による経営不振を防ぎましょう。
長期的な事業計画
ネイルサロン運営を失敗しないために重要となるのが、長期的な事業計画です。長期的な視点での運営計画や経営計画は、資金繰りの悪化や人材不足のリスク軽減にもつながります。
また、立てた事業計画を成功させるには、現場に立つネイリストの協力が不可欠です。全員で同じ方向を向いて目標達成できるよう、情報共有に努めましょう。
ノープランでやっていたらノープランな結果にしかならないというのが、よくわかりましたね。もっともっと深く自己理解、会社への理解を高めて、しっかりビジョンを固めて、それを正しい言葉でスタッフに共有していく。そうすると、思った通りの現実になると感じました。
引用:モアリジョブ|Lovl 代表ネイリスト 中村キャベツさん
ネイルサロン開業を成功させるには、営業形態の選択も重要なポイント!
ネイルサロンは省スペースで開業可能ですが、成功には営業形態の選択も影響を及ぼします。
各営業形態のメリットとデメリットを理解したうえで、自身に合う形で開業しましょう。
テナント型
テナント型での開業は、事業を大きくしたい人に向いている営業形態です。席数を確保できるため、ネイリストを採用すれば、個人でするより売上の最大化を図れます。
メリット
- 自分が店舗にいなくても売上が上がる
- 流動性のあるエリアなら高い集客力を見込める
- 店舗のブランド力を構築できる
ネイリストを採用して運営するテナント型であれば、自分以外の労働力からも収益が上がるため、自分に何かあっても収入がゼロになることはありません。また店舗自体にオリジナリティを出せたり、外看板などで集客できたりと集客に強いのも利点です。
デメリット
- 初期費用が高い
- 家賃や人件費など固定費が経営を圧迫する恐れがある
テナント型で開業する最大のリスクともいえるのが、経費面です。大きな収入が見込める分、固定費など経費面の負担が大きくなります。
賃貸マンション型
賃貸マンション型での開業は、いきなり大きなサロンで開業するのに不安をもっている人におすすめです。借入金も少なくて済みます。ただ店舗の移転は、失客のリスクがある点を理解しておきましょう。
メリット
- テナントよりは家賃が低く、初期費用や運転資金を抑えられる
- プライベート空間を演出できる
初期費用や運転資金を抑えることは、資金管理の鉄則です。賃貸マンション型での開業は経費の大部分を占める家賃を抑えられるため、手元に資金を多く残せます。
デメリット
- 流動客の集客は低い
- マンション規約で営業制限がある場合がある
マンションの多くは居住用に造られており、居住を前提とした規約が設けられています。そのためサロン運営が認められないなど、物件選びに苦戦する可能性があります。
始めるにあたって大変だったのが物件選び。住居用の物件とはまた違って、いいなと思う部屋で、かつお店をやってもOKというところがなかなか見つからなかった。そういう物件を探している人が多くて、競争率も高かったのでしょうね。
引用:モアリジョブ|Ten Nail/PART OF NATURE代表 秋山かなさん
面貸しやシェアサロン型
面貸しやシェアサロンはスペースの一部を借りて、サロン営業をする形態を指します。面貸しは一部スペースを継続的に借りる場合と、定休日のみなどスポット的に借りる場合の2パターンあります。
メリット
- 初期費用がほぼゼロでできる
- 顧客を紹介してもらえる可能性がある
初期費用がほぼかからないため、副業や本格的な開業前の慣らし開業としておすすめの形態です。ネイルスペース向けの面貸しやシェアサロンはネイルサロンと同じ美容系であることが多いため、顧客を紹介してもらえる可能性があるのも利点です。
デメリット
- 店舗の内装やサービス方針を自由に決められない
- その他営業時間や集客方法に制限がかかる場合がある
面貸しやシェアサロンのデメリットは、制限が多い点です。とくに内装は母体である業態やシェアサロンのオーナーが権限をもっており、自由に変えられない可能性が高いでしょう。契約先や内容にもよりますが、営業時間や集客方法も制限がかかる可能性があります。
自宅サロン型
自宅サロン型は住まいである自宅の一室を使って、サロン運営をするものです。プライベートサロンのイメージがありますが、独立した入口を確保できれば、ネイリストを採用して複数席のネイルサロンとして運営することも可能です。
メリット
- 家賃や通勤にかかるコストが不要で経費を最小化できる
- アットホームな雰囲気で地域密着型の経営に強い
自宅サロン型の強みは、他の形態と比べて圧倒的にコストの削減が出来る点です。移動時間がかからないため、子育てや家事の合間で効率的に収入を得られます。また自宅周辺にネイルの潜在顧客が多くいれば、地域密着型の安定経営ができるでしょう。
デメリット
- 生活感が出やすく、プライベート空間との区別が難しい
- 不特定多数に居住地が知られるリスクがある
自宅でのネイルサロン開業は、非日常的な空間作りやプライベート空間との区別が難しい点がデメリットとしてあげられます。また、もし1人で運営する場合、怪我や感染症などによる体調不良で長期療養が必要になると、収入がゼロになり、顧客を失う可能性があります。
優秀なネイリストを採用して、ネイルサロン開業を成功させよう!
優秀な人材採用は、ネイルサロン運営に影響を与えます。
万が一、経営者である自分の身に何かあって店舗に出れなくなっても、優秀なネイリストがいればサロン運営を継続できます。
また開業直後は、即戦力となる人材採用でリピート率や口コミ評価の最大化を狙い、サロン運営を軌道に乗せることが大切です。
―採用の際に設けている条件はありますか?
「ネイリスト技能検定試験の2級以上を取得していること」と、「サロンワークの経験が1年以上あること」です。Nail salon No.6では、専用機器を使ってジェルを削る「フィルイン」という技術を導入しており、ある程度の経験が必要です。(一部編集)
引用:モアリジョブ|Nail salon No.6 オーナー chihiroさん
一方でネイルサロンを失敗しないためには、経営者の運営方針や目標に賛同し、同じ方向を向いて頑張ってくれるかどうかも大切なポイントです。
面接では「人生で大切にしている5つの要素」について聞いています。なぜなら、私は「価値観が合わなければ、長く一緒に働くことは難しい」と思っているからです。
引用:モアリジョブ|NAILSGOGO 代表取締役 清水美結さん
リジョブでは、求める人物像や採用条件を詳細に載せることができます。フリーテキスト欄もあるため、経営者自身の思いやビジョンなどの掲載も可能です。
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まとめ
本記事を総括すると、以下のとおりです。
- ネイルサロン失敗の主な原因は「集客力・スキル・人材・資金」の不足
- 開業時には明確なコンセプト設計や集客を踏まえた立地選びをし、スキルの高い人材を採用する
- ネイルサロンの成功には資金や人材不足に困らないよう、長期目線で計画・行動する
- 営業形態はメリットやデメリットを理解し、コンセプトや資金に合った形態を選ぶ
ネイルサロンは参入障壁が低いため、開業に踏み切る人が多い一方で、開業後5年で約9割が廃業しているのが現状です。
失敗しないためには主な廃業の原因である、4つの不足に陥らないことが大切です。
コンセプト設計や立地選び、軌道に乗るまでに必要な資金確保、その後の資金管理などを計画的に進めていきましょう。
またネイルサロン運営は、ネイリストなしには成り立ちません。ネイリスト不足で廃業に追い込まれないよう、優秀な人材が多く利用する求人サイトで継続的な採用活動をしましょう。
- 執筆者情報
- 田中 久美(Tanaka Kumi)